中途入社の年末調整サイト

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中途就職者の年末調整の仕方

今年の中途入社で前職がある方は、前職の源泉徴収票を現在働かれている会社に提出してもらう必要があります。

年間の収入に対して年税額は算出されるので、前職の計算が合っているか・あっていないかに係わらず、合算して年末調整を行わないといけません。

中途就職者で、前職の勤務先からの給与の額と源泉徴収税額がわからない場合には、どうしたら良いのでしょうか。


前職の勤務先に連絡してもらって発行してもらってください。

もし紛失されて再発行が出来ない場合は、確定申告が必要になります。

確定申告は、現在お勤めの会社では行ってくれません。

各個人が自ら行わなければなりません。

確定申告は大変だと思いますので、源泉徴収票を発行してもらいましょうね。

中途就職者で失業保険の収入がある場合

失業保険とは、失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職するために支給されるものです。

雇用保険の受給期間は、原則として、離職した日の翌日から1年間です。(期間延長をする場合を除く)

原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(賞与は除く)の合計を180で割って算出した金額のおよそ50〜80%(60歳〜64歳については45〜80%)で、賃金の低い方ほど高い率となっています。

基本手当日額は年齢ごとにその上限額が定められています。


前職を退職して再就職する前に失業保険を貰っていた場合。

雇用保険法の12条

(公課の禁止) 租税その他の公課は、失業等給付として支給を受けた金銭を標準として課することができない。

とあります。ので非課税となります。

前職があり現在失業保険を頂いている方は。

前職のみで自分が確定申告を行う必要があります。

税金が還付される場合がありますので、大変ですが確定申告を行って下さいね。

中途就職者の国民健康保険料

前の会社を辞めてから、新しい会社に再就職するまでの間に、国民年金保険料や国民健康保険料、社保の任意継続の保険料を支払われた方は年末調整に領収書が必要になります。

源泉徴収票に書かれているのは、前職の社会保険料だけなので、失業中に支払った分は、現在お勤めの会社に提出しなければなりません。

年末調整のときに、国民年金保険料→社会保険料(国民年金保険料)控除証明書を添付してください。

(10月3日以降に支払った分は、11月の控除証明書発送に間に合いません。領収書原本です。)


健康保険料は、領収書の添付は必要ありません。実際に納めた金額を記載します。

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書も領収書の原本もない場合は、その分の年末調整は受けられません。

必ず大事に保管しておきましょうね。

もし紛失した場合は、社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の再発行をしてもらって下さいね。

控除証明書が年末調整に間に合わなければ、確定申告することになります。

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